小坂まさみ

平成25年小坂まさみ旅行会

東北復興祈願 作並温泉とさくらんぼ狩の旅

 


大崎八幡宮にて1号車

大崎八幡宮にて2号車

集合写真はクリックすると別ウィンドウに大きく(800×600)表示します

 

 平成25年7月6日、「小坂まさみ旅行会」に初参加しました。1人で参加するのは心細かったのでお友達でもある小坂夫人をお誘いして2人で初参加しました。

 今回でこの1泊旅行会は記念すべき第20回目を迎えました。東日本大震災から2年という月日が経ちこの目で被災地の現状を見ようと仙台閖上地区を視察するとともに国宝の大崎八幡宮にて復興祈願の参拝をした後作並温泉で1泊、翌朝は山形県へ移動しさくらんぼ狩りをし、南陽熊野大社を参拝する行程でした。

 

 2台のはとバスに分乗していざ東北道へ。梅雨明け間近という微妙な天候の中バスは北へ走らせて行きました。車中はとてもなごやかなで後方座席はお酒も進み楽しい会話や笑い声が響き渡っていました。

 3度の休憩をはさみいったんバスは高速を降り白石市内へ。「割烹大上」で名物の温麺をいただきました。昼食後再びバスは東北道へもどり閖上地区へと向かいました。食後のリクリエーションとしてビンゴ大会を実施。豪華賞品!?を狙い皆さん真剣にカードとにらめっこ。リーチは出てもなかなかビンゴで上がることはできず熱戦を繰り広げました。景品には旅行便利グッズも含まれ私はお風呂あがりの必需品ブラシが当たりました。このビンゴゲームですっかり打ち解け大いに盛り上がり仙台までの長い道のりは飽きることなくバスは閖上地区へ。

 

 途中津波の高さを示した電信柱、生死を分けた歩道橋を見ながら海岸へとバスは静かに進んでいきました。見たところ新築であろう建物の1階部分は津波の跡が、突然生活を奪われた現状が確かにそこにありました。

 バスは日和山に到着。標高6.3m、海岸から700mの日和山富主姫神社に人々は津波を逃れるために必死に駆け上ったことでしょう。無情にも津波はその山をのみ込んだのです。現在神社は再建され慰霊塔が建てられています。私たちは鎮魂の祈りを捧げました。日和山から見渡す閖上は何もかもが流され見渡す限り平原となっていました。あらためて地震津波の恐ろしさを実感しました。

 


日和山から見渡す閖上地区

富主姫神社にて鎮魂の祈りを捧ぐ

 帰りの車窓から地震当日卒業式だった閖上中学校をながめ、グランド内いっぱいに建てられた仮設住宅を遠目にながめながらバスは大崎八幡宮に向かいました。

 国宝大崎八幡宮は慶長12(1607)年伊達正宗によって創建され、安土桃山建築を代表する遺構であり昭和27年現存する最古の権現造りの建造物として国宝に指定されました。霊験おごそかなたたずまいの大崎八幡宮をバックに記念写真を撮りました。そして心を込めて復興を祈願しました。

 

 夕方5時ようやく今回の宿泊地作並温泉の「La楽リゾートホテル グリーングリーン」に到着しました。部屋に入りひと休みした後いざ大浴場・露天風呂「じゃぶ〜ん」へ。自然を満喫しながらの露天風呂は最高でした。

 

 6時半、東日会 三井修さんの司会進行で宴会は始まりました。後援会会長の芝江貞徳さんより「今回20回目を迎えた記念すべき旅行会では閖上地区を視察し皆さんと復興祈願できたことをうれしく思います。2年後には小坂議員の選挙があります。難しい選挙になることが予想されますが皆様ご支援ほどよろしくお願いします。明日はお楽しみのさくらんぼ狩りがあります。深澤観光の計らいで1区画を確保していただいていますのでたくさんいただきましょう。」と挨拶がありました。 続いて小坂区議から「5月27日議長を辞職しました。皆様のご支援をいただき無事務めることができましたこと心から感謝申し上げます。これからは初心にもどりなお一層励んで参りますので変わらぬご支援をよろしくお願いします。」とお礼の挨拶が述べられました。

 各会の紹介ではその場に立っていただきお顔を紹介しました。そして三水会 柏倉敬さんの迫力あるご発声で乾杯しました。

 食事も進み恒例のカラオケ大会が始まりました。各バスから選出された総勢11名の歌手が参加。自慢の歌声を聴かせてくれました。会はさらに盛り上がりこちらも恒例の炭坑節を輪になって踊りました。 最後に八日会会長 村田常彦さんの音頭で力強く「がんばろー!がんばろー!がんばろー!」と勝どきをあげ盛況のうちに閉会しました。

 


芝江後援会会長 (クリックでズーム)

小坂区議 (クリックでズーム)

乾杯で大杯を飲む柏倉敬さん

皆様と談笑する小坂区議

会長も炭坑節を踊りました

勝どきの発声をする村田常彦さん

係の方から説明を聞く

葺屋根建築の熊野大社

3羽の兎が隠れている

 翌朝温泉につかりバイキングの朝食を済ませ、8時半にホテルを出発。本日のメインイベントのさくらんぼ狩りをする為バスは山形天童へ向かいました。案内されたハウスの中には完熟した色鮮やかに輝くさくらんぼ(佐藤錦)がたくさん実っていました。あれほどお腹いっぱいだったはずなのに・・・やはり別腹でした。1パック分くらいは食べてしまったでしょうか。この味を留守番している家族にも食べさせてあげようとお土産に買いました。

 さらにバスは進み南陽熊野大社に到着。日本三熊野の一つ宮内熊野大社は大同元年(806年平城天皇の勅命により再建され1200年の歴史を誇ります。拝殿は県内最古の茅葺屋根建築で静寂な空間を感じました。 本殿裏には3羽の兎が隠し掘られています。その3羽をすべて見つけるとお金に困らず幸せになれる、願い事が叶うと言い伝えられています。その話を聞きみんな真剣なまなざしで探しました。「あれじゃないか?いやこちらかも?」とお互い協力しあいながら探しました。2羽まではヒントをいただきながら探すことができましたがあと1羽がとうとう見つけられず。カメラにおさめた写真から探し出すという宿題をいただきました。

 

 米沢の米織観光センターでは昼食とショッピングタイム。ここでは2000円以上お買い上げで「お楽しみお米すくい」をしました。お腹はいっぱい手荷物いっぱいでバスに乗り込み一路東京へ。皆様のご協力のもと怪我もなく全行程を無事に終えることができました。ありがとうございました。

 また、10月6日(日)、日帰り旅行会を計画いたしました。

一泊旅行にご参加いただけなかった方も含めて、大勢のご参加心よりお待ちしております。

 

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