南房総鴨川のんびり湯ったりの旅

 7月4日、今年も小坂まさみ旅行会の日がやって来た。
 後援会を中心に80名余りの方々が、各配車地を午前7時頃集合し、大型バス2台は千葉県南房総に向けて出発した。

 最初に訪れた松尾町にある「地ビールと地酒の館」では、寒菊の仕込みから出荷までを見学できるが、あいにく昨年の分はすでに出荷も終わり工場内は閑散としていた。それでも売店には試飲する人や買い物客であふれていた。

 昼食は国民宿舎「サンライズ九十九里」で九十九里三昧に舌包み、さすが九十九里はいわしがうまい。

 昼食後訪れたのが、波を彫らせては天下一と言われた波の伊八の欄間彫刻がある房総いすみ・東頭山 行元寺であった。
伊八は、馬に乗って、太東岬の海に入って、馬上から横波を見ていたそうだ。これが横波の波頭がまさに崩れんとする一瞬をみごとに表現した「波に宝珠」という作品である。
そして後年、北斎がこの作品に出会い、かの名作「神奈川沖波裏図」が生まれたとのことである。又、本堂の欄間には江戸中期の名工高松又八の「牡丹に錦鶏」もあり大変見所のあるお寺であった。

 3時30分頃、本日の宿泊先である「鴨川ヒルズリゾートホテル」に到着、玄関前でバスごとに記念写真を撮り、各自部屋へ、山の上にあるホテルなので見晴らしは良かった。


地ビールと地酒の館


行元寺


波の伊八の欄間彫刻


バス1号車


バス2号車

集合写真はクリックすると別ウィンドウに大きく(1280×512)表示します
 ゆっくり温泉につかり休憩した後、6時過ぎより大広間にて、事務局の村松恒至氏の司会進行により宴会が始まった。
会長である芝江貞徳より自民党荒川区議団の幹事長と23区の幹事長会の会長になった旨報告があった。
 続いて小坂まさみより現在の状況と幹事長になった抱負を述べるとともに旅行参加のお礼が述べられた。
 そして最高顧問と各会の代表者の紹介があり、つぎに竹村弘一氏の発声で乾杯を行った。

 第2部は深澤観光より翌日の案内の後、バスごとに代表者がカラオケで歌い踊り大いに盛り上がった。
社用で遅れた最高顧問の大久保信隆氏もおみえになり大きな声で挨拶を頂戴し元気をいただいた。

 最後に恒例の炭坑節を皆で輪になって踊り、宴会も最高潮に達した。
締めの勝どきの音頭は、村田常彦氏の力強いご発声で行われ、散会となった。


芝江貞徳後援会会長挨拶


小坂まさみ区議会議員挨拶


乾杯! 竹村弘一氏


大久保信隆氏


炭坑節


勝どき 村田常彦氏

 翌日早朝、勝浦の朝市に希望者だけバスに乗って見学した。昔行った雰囲気とは違う気がした。
その月により場所が移動するとのことだった。
鴨川ヒルズリゾートホテルに戻り、10時頃 丸竹水産でショッピングをし、八犬伝で有名な舘山市立博物館を見学、健脚の人は舘山城まで行ったようだった。

 たてやま夕日海岸ホテルで昼食を取り、那古観音に参拝しアクアラインを通り、途中「海ほたる」で休憩を取り、首都高速に乗り各配車地へ全員無事帰京。

文責 恭一


海ほたる