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ふる里探訪の史跡巡りの第2回目として、平成18年11月17日(金)午後7時より、諏方神社の社務所内広間において「日暮里とおすわさま」の講演会を開催した。講師は荒川ふるさと文化館主任専門員
野尻かおる氏にお願いした。 おすわさま(諏方神社)は鎌倉時代末期の文久2年(1205)に豊島氏の勧請によって創建された。のち、太田道灌の庇護伝承を経て近世を向かえ、江戸初期から中期にかけて周辺に寺町が形成されるに至った。 諏方神社の御祭神は建御名方命(たけみなかたのみこと)で、そのまつりは、人々の暮らしを支えてきた生活のリズムであり、精神的な支柱であった。そして、現在に至るまで、時代と共に変化したものと、変わらず繰り返されていたものとがあって、地域全体のまとまりと、平穏を願って今でもお祭りを行っているのである。 本日の講演の〆として野尻講師がお得意とするところの独特のテストを実施した。豊富な経験と知識、更に聞く人を飽きさせない絶妙な話法とで、あっという間の2時間が過ぎ、小坂さんの閉会の辞で終了した。 その後、八日会の川津さんの計らいで「柳家」へ席を移し、野尻講師と小坂さんを囲みながら、尾久満天会、八日会、東日会、三水会等のメンバー10余名で飲む程に喰う程に盛り上り、お互いに交流と懇親を深め、和やかなうちにも有意義な第二部も終了した。 第一部、二部にご参加いただいた皆様のご協力に厚く御礼を申し上げます。有難うございました。 |
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